高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)その1
 
 
高等学校卒業程度認定試験は、様々な理由で、高等学校を卒業できなかった者等の
学習成果を適切に評価し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があるかどうかを
認定するための試験です。

合格者は大学・短大・専門学校の 受験資格が与えられます。また、高等学校卒業者と同等以上の学力がある者として認定され、就職、資格試験等に活用することができます。


(大学入学資格検定(大検)は、平成17年度より高等学校卒業程度認定試験にかわりました。)   

                                                                           

     令和2年5月29日更新